Interview
グランディングの「こえ」
取締役/東京スタジオマネージャー
丹家敏晴
Toshiharu Tange東京スタジオの特色
小粒でも変わったアイディアの入った一癖あるゲームをカタチにするのが得意なスタジオです。新卒で入ってグランディングとともに育ってきたというスタッフが多く、ベテランと若手が半々くらいの割合です。
どんな人材を求めているか
やりたいことを持ちつつも、柔軟性があることが重要です。流行り廃りの変化が激しい業界なので、いいものはどんどん吸収して変わっていける柔軟性が求められます。また、やり遂げられる力を持った人。ゲームは作っては壊しの繰り返しが結構しんどいんです。そういうことにくじけないで、ゲームを良くしていくという労力を惜しまず進んでいける人がいいですね。今まで何かをやり遂げた経験のある人は、やはり強いと思います。
グランディングのポジティブポイント
私たちは小さい会社であるがゆえに、若いうちから責任ある仕事を任せてもらえる機会があります。ベテランが後ろでサポートしてくれるので、若いスタッフは失敗を恐れずにチャレンジできる職場だと思います。
グランディングを人にたとえると?
大人しそうに見える割には意外と野心を内に秘めている人。